海外・国内の清涼菓子５種

海外・国内の清涼菓子を５種類購入しました。一つずつ食べ比べてみましょう。

Ricola（リコラ）スイスハーブキャンディ

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スイスのRicola（リコラ）が販売しているキャンディです。

以前Alphin Freshを紹介しましたが、このスイスハーブキャンディがRicolaを代表する商品のようです。

この、飴をザクッと切った無骨な形がたまりません。

Alphin Freshよりも清涼感は少なめハーブの香りが強い、味わい深いキャンディでした。私はこの味、大好きです。

追記：この商品は2015年3月末で販売終了しました
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カルミンは明治が販売しているタブレットです。なんと1921年（大正10年）に発売が開始された、歴史の長い清涼菓子なんです。

清涼感は少なめ、ポリポリとした噛みごたえの良いタブレットです。

駄菓子なので、ひとつ60円と安価。

眠気覚ましや食後に食べるにしては甘いかなと思いますが、お菓子としてたびたび利用したいお味でした。

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CHARMSはアメリカ産で、Tootsie Roll Industriesから販売されています。

清涼感は弱め、爽やかな甘さのキャンディです。

パッケージと包装が可愛いので、職場などで配るのにも良さそうです。

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おなじみFRISKのガム（写真左）が出ていたので購入しました。

箱を開けると、こんなメッセージが。

丸っこいガムがゴロゴロと入っています。なんだか見慣れない感じで、可愛らしいですね。

さすがFRISK、清涼感は強め。ガム自体も一般的な粒ガムよりひと回り大きく丸いので、噛みごたえがあります。

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ALTOIDS（アルトイズ）はイギリスのCallard＆Bowserから販売されているミントタブレットです。以前スペアミントを紹介しました。

サクサクと軽い噛み心地が楽しいんです。噛むと一瞬でなくなってしまうので、食べ過ぎ注意です。でも食べてしまいます…

私はこのペパーミントのほうが、スペアミントよりも清涼感があるように感じました。

今回も初めて食べる清涼菓子ばかり選んでみました。清涼感の強弱は人によって異なると思いますので、いち意見としてお読みください。